INTRODUCTION


発達障害の診断基準の参考元について

発達障害には、さまざまな診断名があり分類分けされています。

アメリカ合衆国では、医学者や精神科医、そして精神に関することを専門とする医師たちの学会『アメリカ精神医学会』が設立されており、世界各国にその会員が存在しています。その数は36,000名にも及ぶそうです。

そのアメリカ精神医学会では、精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)という専門誌を発行しており、世界各国多くの病院に診断基準として用いられているとのことです。

日本国内では行政、そして病院によっては、DSMではなく世界保健機関が公表している疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD-10)を診断基準としています。

個人的に調べた中では、DSMそしてICD-10と2つの診断基準がありますが、本サイトではDSMでの診断基準を参考として執筆しています。

発達障害の分類について

2013年に改定されたDSM-5では、アスペルガー症候群(AS,AD)を含む広汎性発達障害(PDD)は、自閉症スペクトラム障害に統合されているので、それを参考に分類分けしております。

  • 自閉症スペクトラム障害(ASD)
  • 注意欠陥多動性障害(ADHD)
  • 学習障害(LD)

分かりやすく説明したいので、上記3つで書くことに重点をおきます。

ですが医療現場などでは、アスペルガー症候群などの言葉も使われています。本サイト内でも記事の内容によっては、広汎性発達障害(PDD)の中の分類として、アスペルガーやカナー症候群などという言葉を用いる場合がございます。

サイト運営者 伊崎 絢

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