特定の学力が劣ってる…これって発達障害?

小学生

小学校を入学する前に、読み書きぐらいできなくては…と焦る母親もいることでしょう。あまり気負わなくても、英才教育を意識しない限りは、どの子供も同じ地点からのスタートなので大丈夫です。

しかし入学後、国語なり算数なりと、いつまでたっても習得できずに悩む母親がいるのも事実です。

いつまでも習得できない

「知的の遅れはみられない。友達とのコミュニケ―ションの能力も十分。だけど国語が大の苦手。」そのような悩みを周囲に打ち明けたとしても、気にし過ぎと返されて不安になったことはありませんか?

気にし過ぎるといっても…

  • 助詞をうまく使うことができない
  • 文章を書き写すことができない
  • 文章を区切って読むことができない
  • 漢字が覚えられない
  • いつまでも鏡文字で書いてしまう

気が付けば中学年・高学年と、悩んでいる頃には、さまざまな不安要素があることと推測します。

学習障害(LD)は、ある種類の学力だけが、著しく劣っていることが特徴です。ADHDの子供の9割が学習における問題を抱えていますが、3割が学習障害(LD)と合併しているといわれています。

また自閉症スペクトラム障害(ASD)は、ADHDと症状が似ており、これらも合併していることもあります。

ADHDとLDは症状は似ているけど違う

ADHDにおける学習上での問題とLDでは、似ていますが定義は違います。

ADHDでの学習上の問題は、集中力が持続しないなどが原因として、身につかないという点です。ですがLDは、そのものに対する概念を理解していないという根本的な部分に原因があります。

どちらも学習上での問題に変わりはないのですが、原因が全く違うので対処法も大きく異なります。

もし子供の学習面で不安が拭いきれぬときには、発達障害と疑いを持つことも大切です。ですが、ADHDによるものなのか?LDによるものなのか?それとも自閉症スペクトラム障害(ASD)からくるものなのかを判断するためにも、専門家に相談しましょう。

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文章で表現することが好きだということが高じて、ライター業という仕事に携わっています。 王様気分な旦那さま、そして3人のワラワラな子供達にアタフタしながらも、マイペースに動く自由奔放な母親です。

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